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通気断熱WB工法

通気断熱WB工法の家はこんな家

株式会社ウッドビルド

呼吸する家

私達日本人の昔ながらの建築「在来工法」は、木材を構造材とし、木の持つ調湿能力を活かしている高温多湿の最も優れた工法です。この木材の調湿能力を活かしながら、さらに機械換気装置に頼らず、独自の通気システムを構築し、まるで家自身が呼吸をしている様に自然な換気制御を実現しているのが「通気断熱WB工法」です。まさに、進化した在来工法なのです。

 


ポイント1

その仕組みの一つ目のポイントは、外壁と主断熱の間に第1通気層を、主断熱と部屋壁の間に第2通気層を設け効果的な断熱をしていることです。
ポイント2

二つ目のポイントは、透湿性の部屋壁と第2通気層により自然な家の呼吸効果を生み出したことです。
ポイント3

そして三つ目のポイントにはなんと言っても、形状記憶合金を用いた通気口の自動開閉装置があげられます。家の要所に設けられた「形状記憶式自動装置」は機械や電気などの力を借りず、気候の変化に自然と反応して家の通気をコントロールするのです。

呼吸する家は健康。家が健康でなければ、人も住めません

イメージ 人はは1日に1リットル以上の水分を発散します。また大気中の湿度は1日に40%以上っも変動すると言われています。こうした自然の現象は必要な事ですが、住いに湿度をこもらせてしますと、様々な害が発生します。呼吸する家は湿度を調整することで、木材の蒸れ腐れを防ぎ、湿気に溶け込んだ悪質化学物質を排出し、家の中の空気を清浄に保ちます。調湿は家と人の健康にとって不可欠であり、呼吸を止めることは諸悪の根源なのです。

シックハウス症候群を起こさない

シックハウス表 シックハウス表
シックハウス症候群は、建材に使用されている化学物質が室内環境に溶け出し、アレルギー、アトピー性皮膚炎、喘息、偏頭痛を引き起こす「新築病」です。通気断熱WB工法の呼吸する家はシックハウス症候群の元となる化学物質が室内にこもりません。それは断熱効果を保ちながらも悪質な化学物質を吸収し吐き出すという家自身の自然な呼吸の仕組みが室内環境をいつも清浄に保つからです。通気断熱WB工法はホルムアルデヒド濃度が国の基準値を大きく下回っています。

結露を解決、カビ・ダニを知らず

ダニ 結露は、生活の中から発散する湿気により、窓ガラスの急激な温度差が生じる箇所に水滴となって付着する現象です。通気が殺された壁の中、タンスの裏、ひどい時にはフローリングにも起きています。これらは全て窒息住宅の気密性が原因です。通気断熱WB工法は透湿性の部屋の壁を通して第2換気層へ透湿(これを皮膚呼吸と呼んでいます)を行い、優れた調湿効果を生み出しています。その結果、家は結露解決となり、カビやダニの発生も押さえられます。

寿命の長い家

寿命の長い家 本来木は強いものですから、呼吸さえ出来れば蒸れ腐れは無いのです。ところが、気密性だけを目指して壁体内の通気を止め、呼吸のできない構造にしてしまうため蒸れ腐れを発生するのです。通気断熱WB工法は家自身の呼吸により木材の性能を発揮した寿命の長い家を実現する工法です。

気流制御で省エネ

寿命の長い家 WB工法には、もう一つ重要なポイントがあります。家中に効果を及ぼす室内対流扇と、各部屋に効果のある室内空気循環装置「省エネヨドマーズ」(特許)です。WB工法の補完的な装置で、室内の空気を穏やかに対流させて、空気のよどみや床と天井の温度差を解消し、省エネを実現します。一般的に暖かい空気は上に上がり、冷たい空気は下に下がります。天井付近と床ではかなりの温度差が生じ、暖房時に足元が寒い、冷房時に足元だけが冷えすぎてしまうというような経験はどなたにもあることでしょう。例えば、足元まで暖めようとすると、必要以上に光熱費がかかってしまいます。部屋全体を快適な温度にするのは、なかなか困難なことです。
 「省エネ君ヨドマーズ」は、天井部より壁に沿って気流を発生させ、床部の空気を吸い上げ、穏やかな対流を起こさせます。これにより、天井付近と床付近の温度差が解消され、部屋の隅々まで空気を対流させる仕組みです。光熱費の削減ばかりか、よどんだ空気がなくなり、結露、カビなどを抑える効果も実証されています。一般の対流装置のように風を直接感じることもなく、また風音もありません。ちなみに消費電力は、弱回転で1日わずか8円程度。クリーンな空気で、快適な温度を保つ、通気断熱WB工法だから可能になるのです。